男に連絡先交換を迫られた時の上手な断り方 (1/3ページ)
連絡先教えてもらえませんかー?
あなたは合コンや街コン等飲み会で出会った異性に「連絡先交換しようよ」等と言われた事はありますか?
正直そんなに気のない男性から連絡先を交換しようと言われても、メアドやツイッターのアカウント、LINEのID等の連絡先なんて教えたくないのが本音ですよね。でも邪険に拒否したり断るのも角が立つし、自然な断り方ってないの?とお悩みではありませんか?
今回はそんな、男に連絡先交換を迫られた時の上手な断り方、便利な口実について一緒に考えていきましょう。
携帯を持ってくるの忘れちゃったからごめんね~と断り、トイレに行くフリをして席を立つ。
また同様の手口で「電池きれてるんだよねーごめんねー」というのも有りです。しつこく聞いてくるようであれば「私マメじゃないから送っても返さないよ?」と流してみましょう。
上記の発展系ですが、「携帯忘れたのー」「ちょっと今電池なくて」「メアド長すぎるから」等と理由を付けて、「後で私の方から連絡するよ、連絡先教えて」等と言い、
合コンや街コン等「その場限りの関係の人」であれば、これが有効です。
相手も複数の人と交換しているでしょうし、よっぽどの事がなければ面倒事は起こりませんし、初対面の人間に連絡先を教えるのはちょっとリスクが高いですよね。教えたくないなぁと思ったらその直感に従って下さい。
気軽に連絡先を交換できるSNSは連絡先の交換時に必ず聞かれるものです。
その為「LINEやってないの」「あんまりそういうの好きじゃない」等と、やんわり断るのも相手を傷つけにくい断り方です。