【偽セレブ?】マリエ“借金6500万円”の危ない私生活 (1/2ページ)
2005年に“セレドル”として、芸能界デビューをしたセレブタレント・マリエ(27)。石油関連会社の社長を父に持ち、海外に何軒も自宅があり、自家用ヘリやクルーザーなども所有しているセレブぶりと、自由奔放な性格、そして毒舌が話題を呼びバラエティで活躍。
だが2011年、Twitterで東日本大震災について暴言を吐き、芸能界から干された。その後、「ファッション留学のため」と米国に留学。しかし帰国後、TVではローラ、トリンドル玲奈など新たなハーフタレントが進出しており、マリエの需要はなくなっていた。だがこのとき、すでにマリエの身にはとんでもないことが起こっていた。
この時期にマリエの父の事業が失敗。両親は離婚し、彼女名義の借金が6,500万円ほど残されたと、4月28日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。マリエはセレブから一転、借金苦に苦しんでいたのだ。この報道が事実ならば、デビューして2年ほどで、マリエはすでにセレブではなくなっていたことになる。