【殉愛】井上公造さんの「たかじん妻擁護」姿勢に批判殺到…Twitterでも逆ギレも! (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

疑惑が証明された形だ(「OSAKAあかるクラブ」HPより)
疑惑が証明された形だ(「OSAKAあかるクラブ」HPより)

 故・やしきたかじんさん(享年64)の遺産を巡って、久々に新たな騒動が勃発した。5月7日、たかじんさんが生前にキャプテンと理事を務めていた一般社団法人『OSAKAあかるクラブ』が、たかじんさん最後の妻・さくら夫人より、遺贈金2億円の返還請求が事実上あったことを明らかにしたのだ。

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やはり報道されていた「2億円の返還請求」はあった!

 同クラブは2014年12月、たかじんさんの遺贈金2億円を受理しているが、その後一部週刊誌などでさくら夫人が遺贈金を放棄するように求めていたことが報じられていた。そして今年4月には、落語家・桂文枝(71)の新キャプテン就任記者発表会の場で、クラブ側は返還請求の事実を否定していた。

 ところが今回一転して、HP上のお知らせでさくら夫人から要求があったことを認める事態に。その理由についてはこう記されている。

<報道関係者様より一部週刊誌などに報じられている『たかじんさんからあかるクラブへの寄付金を奥様の家鋪さくらさんが奪い返そうとした』という話は本当のことですか?」という内容のご質問があった際、これに対し当該理事は「奪い返そうとした」というのは語弊があると判断し、その場で不正確なコメントをしてしまいました>

 さらに「運営が順調になれば新法人を設立することを希望する」というたかじんの遺言にならい、「家鋪さくらさんからは、“新法人で『たかじんメモリアル』の設立を行いたいので、OSAKAあかるクラブには遺贈を放棄して欲しい”との申し出がなされました」と釈明している。

 これに対しネット上では、

「嫁さんの行動、ここまでくると異常だわ」
「故人の遺志が守られない遺言なんてなんの意味があるんだろう・・・」
「本当は寄付全部取り戻そうとしてたのかな?」
「大阪を盛り上げるために、たかじんさんがリーダーシップをとってきた団体とお金を巡って意見の相違っておかしな話です」

 と、さくら夫人の行動に異を唱えるコメントが目立っている。

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