小倉優子「こりん星」を黒歴史認定「ストレスで毎晩飲み歩く」日々だった

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小倉優子オフィシャルブログより
小倉優子オフィシャルブログより

 タレント・小倉優子(31)が、5月11日放送のバラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!』(テレビ朝日)に出演し、19歳から28歳まで10年間演じてきた“こりん星”に押しつぶされた過去を告白したことが、ネット上で話題になっている。

 かつて、小倉は「こりん星から来たりんごももか姫」であるという“こりん星キャラ”で、各種トーク番組などに出演し、人気を得ていた。しかし、小倉自身がキャラを演じきることに行き詰まりを感じ、2009年末に終了を宣言していた。

黒歴史として否定され一部のファンが悲しむ

 同番組内で小倉は『ウソのキャラを演じて苦しんでいる人への授業』という名目で当時を振り返った。自身が演じていた“こりん星キャラ”は、「移動手段はいちごの馬車」「趣味は妖精とおままごと」などメルヘンな世界観で注目されてきたが、ウソは時として矛盾が起こり、それを埋める為にウソにウソを重ね「何を言っても信じてもらえなくなった」のだという。次第にキャラと自分との違いにストレスと罪悪感を覚え、収録中に眠ってしまったり、毎晩飲み歩いていたことなどを赤裸々に告白した。

 この放送内容について、ネットでは

「頑張ってたんだね。売れるのって大変」
「事務所の方針だったんだろうけど、10年はキツイよ。お疲れ様」
「芸能界で生き残るのってホントにストレス溜まるだろうね」

 など、芸能界で活躍することの大変さに同情の声が多数寄せられたが、同時に、

「それで名前売れてお金稼げたなら、コリン星に感謝じゃない?笑」
「また安易にキャラ変えちゃうの?」
「今はすっかりママタレだね。落ち着けてよかったんじゃない?」
「結婚してからいい母親キャラになったね」

 と自虐ネタへの嫌悪感を示すものや、ママタレキャラへの変更に応援の声もあがっている。また、自身の過去を否定する小倉の発言に、かつてのファンは

「当時のキャラが好きで応援してたファンからしたら、あんまり過去の事を黒歴史扱いしてネチネチ言われると、こっちまで否定された気分になるから止めて欲しい」
「昔ゆうこりんのファンで、写真集とかDVDとかCDとか、生ポラとか切り抜きとか必死に集めてたんで、ちょっと複雑やった」

 と微妙な心境でもあるようだ。

「こりん星は小倉の前所属事務所・アヴィラ時代の戦略で、小倉は同社から2011年に“脱出”している。アヴィラは小倉の新事務所、また本人に対しても契約不履行で裁判を起こしており、当時はその泥沼ぶりが盛んに報じられていました。また、アヴィラは小倉以外にも、眞鍋かをり(12年に移籍)に対しても裁判を仕掛けるなどトラブル続きの事務所で、小倉にとってこりん星は『キャラ設定』以外の面でも黒歴史となっているのでしょう」(週刊誌記者)

 こうした背景も考えると脱・こりん星を果たし、その上バラエティでネタできるようになった現状は、小倉にとって歓迎すべき事態と言えるかも知れない。

(文/一樹守)

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