【元祖子役】あの見栄晴にキャバクラでの醜聞報道「5万円でひと晩どう?」 (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真はオフィシャルブログより
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 芦田愛菜(10)、本田望結(10)らが連日メディアを騒がせた、昨今の子役ブームも終焉を迎えつつある中で、“元祖子役”ともいうべき男の醜聞が報道された。1982年の『欽ちゃんのどこまでやるの!?』(テレビ朝日系)内で演じた役名で今も活動を続ける見栄晴(48)が、地元・東京府中市のキャバクラで厄介者扱いされているというのだ。

「府中の女は落ちない」

 近頃の見栄張のタレント活動といえば、趣味の競馬の知識を活かしたコメンテーターくらいのもの。自身のブログでも、日頃からレースの予想や、競馬中継の様子が書き綴られている。ところが5月13日発売の『週刊新潮』(新潮社)によると、その裏で市内のキャバクラ嬢に対して「5万円でひと晩どう?」などと誘いを掛けているのだという。

「記事では店外デート要求だけでなく、千円札をキャバクラ嬢の下着の中に突っ込むといった“オイタ”にも触れられています。見栄張は2007年に年下の一般女性と入籍、同年長女が誕生しているだけに、すわりの悪い話です。本人はその後、同誌の取材に『キャバクラで口説いても成果はないんだよ。誰も落ちないんだ、府中の女は!』などと釈明しています」(週刊誌記者)

 本人は徹底して否定しているものの、どうやら地元では見栄晴の夜遊びは有名な話のようだ。

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