デッドプールが難病を持つファンの子供の夢を叶える (1/3ページ)

Kotaku

デッドプールが難病を持つファンの子供の夢を叶える


俳優のライアン・レイノルズが、難病と闘う子供が持つ夢の実現の手伝いをするボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ財団(Make-A-Wish Foundation)」と協力し、自身が主演するアメコミ映画『デッドプール』のセットにファンの子供を招待しました。
 

Tony Acevedo asked Make A Wish Foundation if he could meet Deadpool. I wasn't expecting him to sneak the mask, put on the gloves, smile... and then beat Deadpool about the face, arms and jugular with blazing speed. Tony's next fight is with Hodgkin's Disease. Hodgkin's Disease best be wearing its brown pants. Huge thanks to @makeawishamerica

Ryan Reynoldsさん(@vancityreynolds)が投稿した写真 - 2015 5月 22 9:19午前 PDT

ライアン・レイノルズ「トニー・アセヴェドは、デッドプールに会えるよう財団にお願いした。でも、彼がマスクを盗んでグローブと笑顔で、デッドプールの顔と腕と急所を攻撃してくるとは予想外だったね。彼の次の戦いの相手はホジキン病だ。ホジキン病は茶色いパンツを履いておいたほうがいいだろう。」

「メイク・ア・ウィッシュ財団」のお陰で、あこがれのデットプールに会えたトニーくん。会うだけでなく、マスクやグローブも着けさせてもらえたようです。

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