辻希美「グラサン姿で授業参観」の衝撃行動の舞台ウラ (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

写真はオフィシャルブログより
写真はオフィシャルブログより

 常識外れの言動で“ネット炎上”の常連となっている辻希美(27)が、実生活でも孤立しつつあるという。6月4日発売の『女性セブン』(小学館)によれば、辻は子供の授業参観にサングラスをかけたまま参加するなど、注目を浴びる言動を行っているのだという。

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醸しだす“芸能人オーラ”

 辻は5月末に行われた長女の運動会に、夫・杉浦太陽(34)と長男に次男、さらには祖父母や姉夫婦という大所帯で運動会の応援席に。長女が出場する競技の際は辻が大きな声援を送る様子も見られたが、それ以外はお弁当タイムを含め、他のママ達とは一線を画す雰囲気を醸していたとのこと。結局、運動会終了までママ友と談笑する場面は見られなかったと伝えている。

 記事によると、1年前の長女の運動会で、辻のファンだという保護者が握手を求めたことがあったそう。しかし辻は「プライベートですから」と握手を拒否した上、杉浦が握手に応じると「やめなよ」などと制していたという。また、サングラス着用の授業参観に関しても、他の参加者からすれば「話しかけられたくない」サインとしか思えず、距離を置かれることとなったそうだ。

「辻といえば2014年10月に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)に出演した際、子どもの泣き声が原因で近所の人から保健所に通報され“児童虐待”を疑われたという衝撃エピソードを告白しました。この時に辻は、自身が何かとバッシングされる現状にあることにも触れましたが、ネットに書き込んだり児童虐待を通報したりする人に“心当たり”があると発言。『結構身近にいる』『誰が言っているか、全然わかる』などと言っていたことから、ママ友の中にも“敵”がいると踏んでいるのかもしれません」(芸能ライター)

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