たけしが松本がイチローが!! 有名人たちの「中国韓国メッタ斬り」痛快発言録 (2/4ページ)

日刊大衆



さらに、現地の事情に詳しい専門家が、中国の外食産業では、食材を確認できて、なおかつ、自分で火を通すことができる「火鍋(ひなべ)」が流行っていると話すと、宮根は「厨房の中は信用できないからや!」「(そんな国)いやですわー!」「だったら(食事は)家でいいじゃない」とこき下ろした。

さらに、韓国が日本の世界遺産登録にいちゃもんを付けてきたことに関しても、6月22日放送の同番組内で「政治の場でしゃべることか?」と疑問を呈し、朴槿恵大統領の対日外交方針に対しては、「朴大統領はどこで落としどころをつけるんだと、日本人にはまったく分からない」と一蹴した。
そんな韓国に対して、本誌でも連載中のテリー伊藤は、2月6日に放送された『たけしのTVタックル』(テレビ朝日系)の中で「これ以上仲良くする必要ない。今の距離感が健康的。ムリして仲良くする必要がない」と完全否定した。

同番組では、多くの芸能人が中国へも大ブーイング。
同国は共産党主導の政治体制が敷かれ、常にその汚職が問題になっているが、爆笑問題の太田光は、「中国の格差って共産党の一番上の人たちの持ってる金と普通の国民の格差が(大き過ぎるのが)問題。トップの人たちが貧困にあえぐ村について考えてると思えない」(4月5日放送)

同じく世界の巨匠、ビートたけしは、「中国ではルールが違う。金をもらわなきゃ仕事をやらないというルール」(14年11月30日放送)と、日本人には到底理解できないと批評した。

また、他国の製品や観光地などを勝手に中国内で商標登録してしまう問題について、女装タレントのミッツ・マングローブは、「そういうことに罪悪感はないの?」(同日放送)と精神面に一括。

明治天皇の玄孫でタレントの竹田恒泰氏は、中国が勝手に商標登録した日本の商品の名を列挙しながら、お茶の間のテレビ画面が壊れそうなほどの大声で、「ふざけるなっつーの!!」と高貴な血統もお構いなしでブチ切れたのだ。

さらに、たけしは中国人女性の"夜の営み"にも手厳しい。今年2月6日放送の同番組に出演した中国人女性が"中国版"のアエギ声を披露すると、「飛び蹴り(のときに発する声)みたい!!」とぶった斬った。
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