福島ヤバイ!見たこともない花が咲いていると海外報じる
東日本大震災から4年が経過し、そろそろあの頃の記憶も風化してくる頃かと思いますが、そういう時だからこそもう一度振り返り、日本の「絆」をもう一度再認識したいものです。とはいえ、別にあの頃のように「電気を節約しましょう」とか「物を送りましょう」などという発想ではなく、現在起こっている現状を把握するだけでも効果的なのかもしれません。
@rayon_violet 他の写真もお送りします。アブ(?)との比較で大体検討がつくかと思います。花は直径7~8cmぐらいになります。 pic.twitter.com/Xhg5HL7pw9
— 三悔堂 (@san_kaido) 2015, 6月 21DaiyMailによるとこちらの花は、福島第一原発近くに咲いていたヒナギクだということです。見て分かる通り、見たこともないような突然変異のヒナギクが咲いているのがわかります。まるで2つの花が一つに合体したかのような不気味な花です。
何故このような突然変異が生まれたのかは知るすべはないのですが、こういった花が咲いているという事実は受け止めておきたいものです。
ちなみにこの写真は、原子力発電所から約110キロの都市「那須塩原市」に住んでいる日本のTwitterユーザー@Sain_Kaiduによって撮影されたとのことだ。
また別のところでも不気味なヒナギクが目撃されておりますが、そもそもこれが本物の写真なのかどうかもわかっていないのです。
http://redd.it/2bhpye
掲載元(写真掲載)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3171748/Land-mutant-daisies-Radiation-causes-flowers-grow-strangely-near-site-nuclear-plant-suffered-meltdown-tragic-tsunami.html
(秒刊ライター:たまちゃん)