フリー女子アナバトル。スイカップをアピールする古瀬絵理に「古い!シンデレラカップ」と丸岡いずみがバッサリ

学生の窓口

1日に放送された「有吉反省会」(日本テレビ)にフリーアナウンサー古瀬絵理が出演。フリーアナでありながらスイカップを強調することを反省したが、同じくフリーアナウンサーの丸岡いずみにバッサリと斬られた。

2000年にNHK山形放送局と契約しアナウンサー活動をしていた古瀬。しかし、注目されるのは、スイカップと呼ばれる大きな胸ばかり。

2004年には、本格的なキャスターをめざし、「スイカップと呼ばれたくない」とフリーになりスイカップを封印。だが、結局スイカップを披露し、それをアピールした仕事をしかしていなかった。

今では、HカップがIカップに成長した胸。さらには「普通のニュースを谷間を出して読むのもいいよね。それが癒しに繋がるよね」と開きなおった。

司会の有吉から「もうスイカップと呼ばれてもいいよね」と言われ、「はい。2004年にフリーになって、スイカップの仕事ばかりで、それが嫌で実は"スイカップって呼ばないでください"と、東京に来て最初の一番つまずいてはいけない現場で言ってしまった。記者がわざわざスイカを持ってきてくれたのに"いりません"って、どうして"ありがとうございます。1個足りません"って言えなかったんだろう」と反省。

おじさんたちのアイドルになるチャンスを逃して、どうしたらいいのかと悩んでいるという。

有吉が、「同じキャスターでどう?」と、丸岡いずみにふると、「もう時代が違う」とバッサリ切り捨てた。

「スイカップと呼ばれていたバブルは崩壊して、今はシンデレラカップにスポットが当たっている時代」と真っ向から否定。

古瀬が「美乳って言われている時代ですよね」と受け入れ発言をするが、「美乳って言わないでください。シンデレラカップ」と跳ね除けた。

「じゃあ何をしたらいいのでしょう?」と聞かれると、「さっきのは斬新。ニュースを読みながら胸にスポットライトを当てて、株が上がっているときにはちょっとこう…」と、胸をゆさぶってみせる丸岡。

「男はみたい」という有吉に、実際にニュースを読み上げ谷間をアピールしてみせた。

この日の衣装は、丸岡も古瀬も縦のストライプで被った。丸岡は最後に笑っていたが、目は完全にバトっていた。

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