昼の12時までは食べちゃダメ!朝だけ「断食」が健康にいい理由 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

昼の12時までは食べちゃダメ!朝だけ「断食」が健康にいい理由

朝からしっかり食事をすることが健康につながると信じている人に対して、「それは大きな間違いです!」と真っ向から異論を唱える本が出ています。

『朝だけ断食で、9割の不調が消える!』(鶴見隆史著、学研パブリッシング)がそれ。酵素栄養学の権威であるクリニック院長が、未病で悩む患者に向けて書いた一冊です。

朝食を抜いて半日断食をすると体の不調がなくなり、腸内環境が整ってダイエットにも有効なのだとか。いいことずくめの朝食抜き生活は、どう成立するのでしょうか。

■現代の朝食時間は古来の生体リズムと合っていない!

いまの日本は、街も人も24時間休むことがなく、夜中でもコンビニや飲食店が営業しています。

しかし人間の内臓には太古の昔から体に刻みこまれている生理的なリズムがあり、それを守って生活しないと「排泄・消化・吸収」のバランスが崩れてしまうのだそうです。

なお、24時間のなかでの人体の生理リズムは、3つに分けられるといいます。

(1)正午から午後8時までは「栄養補給と消化」の時間

(2)午後8時から午前4時までが「吸収と代謝」

(3)残りの午前4時から正午までを「排泄」の時間

このリズムを崩さないためには、食事の時間や就寝、起床の時間をある程度決めて、それを守るようにするのがポイント。睡眠を気にする人は多いものの、食事のリズムを守っている人は少ないと著者は説きます。

普段私たちが朝食を摂っている時間帯は、「排泄」の時間。本来よい排便や発汗をする時間帯に朝食を摂ってしまうと、健康を維持するために重要な酵素が充分に働かず、消化不良を起こすというのです。

ちなみに、夜遅くに食事を摂ると太りやすいのも、夜8時以降は体が「吸収モード」になっているから。これには納得せざるを得ません。

また著者は、朝からしっかり食べることは、起きてすぐにフルマラソンをするくらい体に大きな負担をかけている行為だと警鐘を鳴らします。

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