感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「寺内貫太郎一家・小林亜星」

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感涙の”名セリフ&名シーン”50年秘史!「寺内貫太郎一家・小林亜星」

ホームドラマがテレビの王様だった70年代。その牙城に、圧倒的な個性で切り込んだのが「寺内貫太郎一家」(74年、TBS系)だ。巨漢の主人公を演じた小林亜星(83)が“嵐の季節”を回想する。 名脚本家の向田邦子さんは、貫太郎に自分の父親を重ね合わせていたんです。だから主役の条件はただ一つ「太っていること」でした。 最初に白羽の矢が立ったのはフランキー堺さんで、次はドリフターズの高木ブーさん。ところが、どっちも...

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