夫・砂川啓介が語る”大山のぶ代”認知症介護3年「介護は”人間的な接触”の実践が必要」

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夫・砂川啓介が語る”大山のぶ代”認知症介護3年「介護は”人間的な接触”の実践が必要」

砂川、大山夫妻と親交がある世田谷井上病院の井上毅一理事長は、認知症には2種類あると言う。「大山さんのようにおとなしい患者さんとは別に、攻撃的な人もいる。私の知っている患者さんは私が挨拶をするたび、『自分は後期高齢者、挨拶のしかたが足りない』と絡んでくる。しょっちゅう路上で大喧嘩もしています。こうした患者は可能であれば、施設に預けたほうがいいのです」 だが、砂川はどんなことがあっても大山を施設に入...

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