北の湖親方の遺言を裏切る側近と弟子の所業とは?「次期理事長の座を狙う元横綱同士」

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北の湖親方の遺言を裏切る側近と弟子の所業とは?「次期理事長の座を狙う元横綱同士」

両国国技館のこけら落としとなった85年の初場所、大横綱はあっさりと引退。優勝24回の功績に対して、一代年寄が贈られた。96年に相撲協会の理事となり、02年からは理事長を務めるが、協会トップとしての実績は乏しいと言わざるをえないのが実情だった。「名力士、名伯楽ならず。理事長としての北の湖は相撲協会の象徴であり、重石として存在していました」(やくみつる氏) その重石が消えた今、空白となった理事長職は、協会N...

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