小保方晴子氏が理研に宣戦布告...告白本に出版関係者「大きな論理破綻ない」

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写真は「あの日」(講談社刊)表紙
写真は「あの日」(講談社刊)表紙

日本の科学界を大混乱に陥れた「リケジョの星」がついに沈黙を破った。STAP細胞をめぐる論文の不正が認定された元理化学研究所研究員の小保方晴子氏(32)が手記「あの日」(講談社)を1月28日、発売したのだ。  手記は全253ページ。小保方氏が科学者を志すようになった幼少期のエピソードから自身の半生を振り返っている。同著を読み終えた出版関係者が語る。 「文章もよく練られており、大きな論理の破綻もみられない。学...

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