【プロ野球】異例の珍事?12球団ともに固定化された”4番打者”の活躍

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今季の阪神で4番を打つのは、ゴメスではなく福留孝介(写真は昨季のもの)
今季の阪神で4番を打つのは、ゴメスではなく福留孝介(写真は昨季のもの)

プロ野球が開幕してはや3週間あまり。各球団ともに、今季の戦い方がなんとなく見えてきたところではないだろうか。  そんななか、打線の大黒柱である4番打者が、各チームとも完全に固定されている(4月10日終了時点)。  2015年は広島が8試合でグスマン(広島)が離脱し、ロサリオが4番に。2014年はロッテが2試合で井上晴哉からブラゼルに、オリックスが同じく2試合でベタンコートからペーニャへ。2013年には、ソフトバンクが...

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