名作妖艶シネマ「このセリフが悩ましかった!」(4)「女優を知り尽くした三者」座談会-その1-

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名作妖艶シネマ「このセリフが悩ましかった!」(4)「女優を知り尽くした三者」座談会-その1-

何年、何十年が経とうとも、甘美な映像記憶が消えない名作がある。映画評論家・秋本鉄次氏、映画ジャーナリスト・大高宏雄氏、映画パーソナリティ・コトブキツカサ氏の「女優を知り尽くした三者」が、こだわりのワードを語る。秋本 やはり、こういう企画になると欠かせないのは松坂慶子(63)。数ある濡れ場作品があるけど、菅原文太とのカラミを見せた「青春の門」(81年、東映)が秀逸。──後妻として、息子がいる文太の家に...

「名作妖艶シネマ「このセリフが悩ましかった!」(4)「女優を知り尽くした三者」座談会-その1-」のページです。デイリーニュースオンラインは、関根恵子週刊アサヒ芸能 2016年 4/21号小柳ルミ子渥美マリ松坂慶子エンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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