私みたいになるな!しくじりアイドルの「大汚点」(7)回収された小倉優子のやばすぎるポスター
男は女のカラダが見たい生き物である。そして女は、そう簡単には見せてくれない‥‥。そのハードルを少しだけ下げたばっかりに、終生、言われ続ける映像が存在した。 中山美穂を時代のトップアイドルに押し上げた85年のデビュードラマ「毎度おさわがせします」は、あらゆる意味で伝説だ。中学生でランジェリー姿は当たり前、セリフも「お前、タッてんじゃねえのか」と過激。さらに木村一八の手を胸に当て「見たい?」と迫った。...