相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(1)10分で10名を刺殺した殺意

アサ芸プラス

相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(1)10分で10名を刺殺した殺意

相模原市の障害者福祉施設で起きた戦後最悪の刺殺事件。深夜に突如、侵入した殺人鬼は、数十秒に1人のペースで無抵抗の入居者を刺した。血の海と化した現場から立ち去り、出頭したのは施設の元職員だった。もはや「許しがたい犯行」という形容さえむなしく響く残虐非道男のプロフィールとは。「重度の障害者は生きていてもしかたがない。安楽死させたほうがいい」 今から約5カ月前、同僚職員にそう語っていた男は7月26日午前2...

「相模原・障害者19人刺殺「植松聖」の鬼畜プロフィール(1)10分で10名を刺殺した殺意」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 8/11号障害者福祉施設相模原殺傷事件植松聖殺人事件社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧