夏の甲子園でスターになれなかった男たち(15)本番直前の骨折が悔やまれた西川遥輝

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夏の甲子園でスターになれなかった男たち(15)本番直前の骨折が悔やまれた西川遥輝

08年の春に智弁和歌山に入学直後から、その名は全国の高校野球ファンの間に轟いた。現在、日本ハムで内外野をこなすユーティリティ・プレイヤーとして活躍中の西川遥輝のことである。 強豪校にあって入学1週間後の春の和歌山県大会から1番・ショートで出場を果たし、6試合で4本塁打。さらに50メートル5秒8の俊足に遠投105メートルの強肩とまさに三拍子揃った“スーパー1年生”。その活躍は甲子園でもファンの度肝を抜いた。 同...

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