チリ海軍のヘリコプターから撮影した気体物質をまき散らしながら飛行するUFO映像
[画像を見る] 南米では正体不明の飛行物体の発生が後を絶たない。チリでは、UFO(未確認飛行物体やUAP(未確認航空現象)を研究する国家機関、CEFAA(異常航空現象研究委員会)が存在し、専門家がその解明にあたっている。 最近話題となっているこの映像は2014年1月11日、チリ海軍のヘリコプター(Airbus Cougar AS-532)がビニャ・デル・マールの上空、高度約1.4kmで定時の昼間巡視任務にあたっていたときに赤外線カメラで...