映画「沈黙‐サイレンス‐」で光る映画監督・塚本晋也の俳優としての存在感

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映画「沈黙‐サイレンス‐」で光る映画監督・塚本晋也の俳優としての存在感

マーティン・スコセッシ監督が遠藤周作の小説を映画化した「沈黙‐サイレンス‐」が1月21日から公開される。江戸時代初期の長崎を舞台に、キリシタン弾圧の中で棄教したとされる師を探して来日した若きポルトガル宣教師の姿を描いた大作だが、本作で水磔(すいたく)の刑を受けるキリシタン信者を演じているのが塚本晋也だ。 世界的な映画監督でもある彼がオーディションに現れた時、「鉄男」(89年)をはじめ塚本作品の大ファン...

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