トランプ「28公約と100日計画」で見えた「ネオ黒船」の戦慄正体(3)製造業が「日出ずる国」へ

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トランプ「28公約と100日計画」で見えた「ネオ黒船」の戦慄正体(3)製造業が「日出ずる国」へ

トランプ政権が日本に求めるのは、中国に対する「不沈空母」化である。1988年からの8年間続いたレーガン政権。当時の「ヤス」の立場に当たるのが、安倍晋三総理(62)というわけだ。 昨年11月10日には、当選直後のトランプ氏と電話会談を、17日には直接会談を実現し、両者の距離を急速に縮めている。「不沈空母」復活のためには、両国政権のスタッフの人的関係がむしろ重要である。トランプ氏が、レーガン政権時代の人物を登用...

「トランプ「28公約と100日計画」で見えた「ネオ黒船」の戦慄正体(3)製造業が「日出ずる国」へ」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 1/19号渡邉哲也ドナルド・トランプ安倍晋三TPP社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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