今さら大減量!?松坂大輔、“ドロボー契約”最終年のやる気にファンは辟易

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今さら大減量!?松坂大輔、“ドロボー契約”最終年のやる気にファンは辟易

プロ野球界では、近年最悪の「ドロボー契約」と言われて久しい、ソフトバンクの松坂大輔投手。ちょっと投げればノックアウトの連続で、右肩の手術もあり、結果的には3年契約12億円の高額年俸でこの2年間はリハビリしていただけ。初めのうちは温かく見守っていたファンも「松坂を出さないほうがチームの調子がいい」など、もはや疫病神扱い。2年間の“実績ゼロ”の時点で、昨年オフに本人の口から「引退」の言葉が出ると“期待”して...

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