稀勢の里フィーバーの裏で元横綱・曙「糖尿病悪化」でレスラー生命に赤信号

アサ芸プラス

稀勢の里フィーバーの裏で元横綱・曙「糖尿病悪化」でレスラー生命に赤信号

15年に「全日本プロレス」を退団後、「王道」を設立した曙(47)はいまだプロレスのリングで活動を続けている。だが、欠場を繰り返し、ファンを心配させているのも事実。表向きには「右足蜂窩織炎」の症状が公表されているが、実際はもっと重症を負っていると言われるのだ。 リングに仁王立ちする曙は、今も鬼気迫る迫力がある。格闘技・プロレスの世界に転向して13年──。 かつてのライバル貴乃花が相撲協会の役員だというの...

「稀勢の里フィーバーの裏で元横綱・曙「糖尿病悪化」でレスラー生命に赤信号」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 2/23号稀勢の里プロレス糖尿病スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧