層が厚くなったフュギュア女子のなかで気になる浅田真央の動向

まいじつ

(C)まいじつ
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フィギュアスケート四大陸選手権の女子は、17歳の新鋭の三原舞依が初優勝を遂げて幕を閉じた。初出場での初優勝は、浅田真央以来の快挙で、故障のため出場を見送った全日本選手権優勝者の宮原知子の代役で出場した本郷理華と、樋口新葉も奮闘した。これで平昌冬季五輪のフィギュアスケート女子の出場選手をめぐる争いは、ますます分からなくなってきた。 そんななかで、浅田真央の闘志にはまだ火が点いていないという。12月の全...

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