労働者階級シネマを作り続けるベテラン監督が問う「個人の尊厳」

まいじつ

労働者階級シネマを作り続けるベテラン監督が問う「個人の尊厳」

映画評論家・秋本鉄次のシネマ道『わたしは、ダニエル・ブレイク』 ロングライド配給/3月18日より東京・新宿武蔵野館ほかで公開 監督/ケン・ローチ 出演/デイヴ・ジョーンズほか たまには社会派シネマでも観ようという人に、これはぜひお勧めしたい。今年80歳になるイギリスのベテラン監督ケン・ローチが、一度引退宣言をしたが、世界中に広がる格差と貧困を改めて目の当たりにして、これだけは撮りたい、と引退撤回したとい...

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