「春の選抜」は延長15回で引き分けにしたことで再試合の数が増えている?

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「春の選抜」は延長15回で引き分けにしたことで再試合の数が増えている?

3月26日の大会7日目は、春夏の甲子園史上初めての出来事が起こった。2試合連続の延長15回引き分け再試合である。まさに前代未聞、今後もないだろうと思われる。この引き分け再試合制度、もともとは58年の夏の選手権から選手の健康管理を考えて導入されたもので、当時は延長18回で決着がつかなかった場合、引き分け再試合になっていた。さらに選手の体調を考慮して、00年には15回で引き分け再試合とイニング数が短縮されたが、実...

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