日本フィギュアスケート女子の悩みはリーダー不在の層の薄さ?

アサジョ

日本フィギュアスケート女子の悩みはリーダー不在の層の薄さ?

平昌五輪の出場枠が決まる「フィギュアスケート世界選手権2017」で、エース・宮原知子選手の欠場で重責を負うことになった若き女子選手たち。SPでは三原舞依選手が12位、本郷理華選手が14位、樋口新葉選手が18位と、上位2人の合計13位以内が基準の「五輪3枠」は厳しい状態となった。「三原選手も樋口選手もシニアデビュー初参戦の世界選手権です。五輪ほどではないにしても、GPシリーズとは競技会としての位置づけも会場の雰囲...

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