【天皇賞・春】一発大駈けアルバート「井崎脩五郎 競馬新理論」
一発大駈けがあるとすれば、アルバートかもなあ。これまで芝3200メートル以上で[3・0・0・1]。負けたのは、初の58キロというハンデがあった昨年春の天皇賞(6着)のみ。その58キロも、前走のダイヤモンドS(1着)でこなしており、長距離実績も、斤量実績も、あわせ持つ存在になっている。問題は、2月18日のダイヤモンドSから今週の天皇賞まで、2か月半のレース間隔がある点だろう。 1975(昭和50...
一発大駈けがあるとすれば、アルバートかもなあ。これまで芝3200メートル以上で[3・0・0・1]。負けたのは、初の58キロというハンデがあった昨年春の天皇賞(6着)のみ。その58キロも、前走のダイヤモンドS(1着)でこなしており、長距離実績も、斤量実績も、あわせ持つ存在になっている。問題は、2月18日のダイヤモンドSから今週の天皇賞まで、2か月半のレース間隔がある点だろう。 1975(昭和50...
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