石坂浩二「主演シルバー昼ドラ・やすらぎの郷」で「テレビ痛烈批判」連発
倉本聰氏(82)がみずから企画し、9年ぶりに脚本を手がけた連続ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。主演の石坂浩二(75)が、倉本氏の“お怒り”を代弁することで、この春最大の「問題作」となっている。「今のテレビ界、このままでいいとは私どもも夢にも思っておりません」 4月10日放送の第6話ではこんなセリフが飛び出した。真っ向から批判したのは常盤貴子(44)で、老人ホームの職員という役どころ。「ドラマの舞台と...
倉本聰氏(82)がみずから企画し、9年ぶりに脚本を手がけた連続ドラマ「やすらぎの郷」(テレビ朝日系)。主演の石坂浩二(75)が、倉本氏の“お怒り”を代弁することで、この春最大の「問題作」となっている。「今のテレビ界、このままでいいとは私どもも夢にも思っておりません」 4月10日放送の第6話ではこんなセリフが飛び出した。真っ向から批判したのは常盤貴子(44)で、老人ホームの職員という役どころ。「ドラマの舞台と...
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