若手ジャパンが示した対応力。我慢続けたARC第3戦。

ラグビーリパブリック

怪我からの復帰戦で主将を務めたCTB立川理道。(撮影/松本かおり) アジアラグビーチャンピオンシップ(ARC)第3戦が5月6日、東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれ、若手主体の日本代表が29-17で香港代表を下して3連勝とし、大会3連覇に王手をかけた。 序盤から、ゲーム中の対応力が問われる展開になった。 まず香港のフィジカルの強さ、ブレイクダウンでの激しさが想像以上だった。 約3か月ぶりの実戦復帰ながら後半37分...

「若手ジャパンが示した対応力。我慢続けたARC第3戦。」のページです。デイリーニュースオンラインは、スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧