村上春樹自身が「歴史修正主義と闘う」と宣言していたのに...マスコミはなぜ『騎士団長殺し』の核心にふれないのか

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『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』(新潮社)
『騎士団長殺し 第2部 遷ろうメタファー編』(新潮社)

『騎士団長殺し』(新潮社)は歴史修正主義と対決する小説だったーー。本稿の前編では、村上春樹の7年ぶりの長編小説がナチス高官暗殺未遂事件と南京大虐殺という2つの戦争体験を核にした物語であること、作品全体に先の侵略戦争における加害責任を問う視点が貫かれていることを指摘し、こう断じた。  これは筆者の恣意的解釈でも誤読でもない。ほかでもない春樹自身が、歴史修正主義と闘う覚悟をスピーチやインタビューで語...

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