「11日目休場」稀勢の里を委縮させた3447万円の懸賞金の行方

週刊実話

大相撲5月場所、東京・両国は連日、異様な興奮と熱気に包まれているが、横綱2場所目の稀勢の里(30)がついに、「11日目で休場」した。 日馬富士も1敗(24日現在)で全勝は白鵬一人。果たして賜杯を抱くのは誰か? 途中休場となったが、稀勢の里は人気のバロメーターである懸賞の数もダントツ。場所前の時点で、わざわざ稀勢の里の取組を指定した懸賞の申し込み数が608本にも上った。1本につき56700円だから、もし全勝していたら...

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