秋津壽男“どっち?”の健康学「自覚症状のない梅毒が流行の兆候。脳や脊髄を侵し、認知症になるおそれ」

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秋津壽男“どっち?”の健康学「自覚症状のない梅毒が流行の兆候。脳や脊髄を侵し、認知症になるおそれ」

一時はすっかり患者数が減っていた梅毒の罹患者が今年1月から4月までに昨年より約2割も増加しているそうです。もともと、大都市圏で患者数が多かったようですが、最近では地方でも増えているそうですから注意が必要です。ここで質問です。 性病の代表でもある梅毒と淋病、気づきにくくて怖いのはどっちでしょう。 尿道炎である淋病の場合、排尿のたびに尿道に焼け火箸を通したような痛みを感じます。女性は自覚症状はありませ...

「秋津壽男“どっち?”の健康学「自覚症状のない梅毒が流行の兆候。脳や脊髄を侵し、認知症になるおそれ」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 6/15号淋病“どっち?”の健康学梅毒秋津壽男社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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