日ハム・近藤、恩師が語る「ヒット量産の原点」

日刊大衆

日ハム・近藤、恩師が語る「ヒット量産の原点」

リーグ5位と不調にあえぐ日本ハム(6月15日現在=以下同)だが、その中で一人、獅子奮迅の活躍を見せているのが近藤健介(23)だ。「50試合に出場して、いまだ打率4割台をキープしています。日ハムの前身である日拓時代の1973年に、張本勲が記録した“46試合”を大幅に塗り替える球団新記録なんです」(スポーツ紙記者)  日本プロ野球の最長記録は、89年に巨人・クロマティの96試合。これが、次に近藤が目指...

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