帝京大が11トライ、75-22で流経大を圧倒。春季大会全勝優勝。

ラグビーリパブリック

大学王者の基盤は揺るがなかった。 2017年関東大学春季大会Aグループの最終戦が6月18日おこなわれた。ここまで4戦全勝の帝京大はホームで流経大と対戦し、前後半11トライを奪う猛攻で75-22(前半35-10)と快勝して5戦全勝、勝点30で優勝を決めた。 この日、東海大が大東大を24-14で下し4勝1敗(勝点26)で2位に。3位は春の早明戦を55-26で制した明大(3勝2敗、勝点21)。以下4位・流経大(1勝4敗、勝点10)、5位・大東大(1勝...

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