従軍慰安婦問題をでっち上げた人間たち ~その4~

まいじつ

(C)Shutterstock
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(その3からの続き) 金学順(キム・ハクスン)ハルモニは、東京訴訟の原告側弁護団から“三流タレント”扱いされていたが、実に気さくな人物だった。 金ハルモニは、慰安婦にされたことに我慢がならなくて世間に訴え出たのではない。日本のテレビ局が彼女にインタビューした際、通訳が「おばあちゃん、なぜ(慰安婦として)名乗り出たの?」と聞いた。すると金ハルモニは、「寂しかった。親戚も誰も訪ねてこない。食堂でテレビ...

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