夏の甲子園ではなぜか8月16日に名勝負が集中している!

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夏の甲子園ではなぜか8月16日に名勝負が集中している!

夏の甲子園の名勝負といわれる試合は、なぜか8月16日に行われたものが多い。中でもその代表格が79年第61回大会の3回戦だろう。この年の春の選抜王者で史上3校目となる春夏連覇を狙う箕島(和歌山)と星稜(石川)の一戦である。 この試合は1‐1のまま延長戦に突入し、12回と16回に星稜が1点ずつ勝ち越すも、その裏に2アウトランナーなしと追いつめられた王者・箕島が2度とも瀬戸際で同点ホームランを放つという奇跡を演じてみせ...

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