先発投手とリリーフ投手が“同姓同名”だったチームがある!

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先発投手とリリーフ投手が“同姓同名”だったチームがある!

現在の日本の総人口は約1億2000万人。もはや人によっては有名人と同姓同名の知人がいても不思議ではないが、夏の甲子園で1試合中に“同姓同名”選手が出現という前代未聞の珍事が発生したことがある。 それが05年第87回大会3回戦。日大三(西東京)と対戦した前橋商(群馬)は先発にエースナンバー「1」をつけた冨田光紀(とみた・こうき)を起用。試合は激しい点の取り合いとなり、7回表の前橋商の攻撃を終えた時点で日大三に4‐...

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