甲子園大会で唯一「3試合連続延長戦」で勝ち上がった「広島のチーム」

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甲子園大会で唯一「3試合連続延長戦」で勝ち上がった「広島のチーム」

松山商(愛媛)対三沢(石川)、箕島(和歌山)対星稜(石川)、早稲田実(東東京)対駒大苫小牧(南北海道)など夏の甲子園の名勝負には幾多の延長戦がつきものだ。その中でも極めて珍しい体験をしたチームが存在する。11年第93回大会での如水館(広島)だ。何と大会史上初となる3試合連続で延長戦を戦ったのである。 まず1回戦の関商工(岐阜)との試合は2‐2で迎えた延長13回裏、ノーアウト一、三塁からレフト線へのタイムリ...

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