菅義偉内閣官房長官が「自分で書いた本の内容」忘れる失態を犯す

まいじつ

graphicalicious / PIXTA(ピクスタ)
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安倍晋三内閣の“屋台骨”ともいわれている菅義偉官房長官。安倍首相の支持者からは“安定のガースー”と評されているが、加計学園問題の対応では「“ガースー”と呼ばれていることは知っているが、現在は不安定だと指摘されている」と自虐するくらいに追い込まれている。 東京新聞の女性記者に「噂や推測に基づいて申し上げるのは失礼だ」と激高調で苦言を言う様は、確かに安定している姿には見えない。内閣改造前には、「政府の説明...

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