明徳義塾が残した「7‐6の打撃戦で勝利した試合が“残塁ゼロ”」珍現象

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明徳義塾が残した「7‐6の打撃戦で勝利した試合が“残塁ゼロ”」珍現象

今大会8日目の第2試合で前橋育英(群馬)の前に1‐3で惜敗し、2回戦で甲子園を去った明徳義塾(高知)だが、かつてはこんな珍記録を作って負けたことがある。それは“毎回1安打ずつ計9安打を放ちながらの敗戦”というものだ。 これは明徳義塾が夏の甲子園に初出場を果たした84年第66回大会でのことだった。3回戦で新潟南と対戦したのだが、ランナーを出しながらも決定打が出ず2‐4で敗戦。雪国のチームが野球強豪県の代表校に勝っ...

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