夏の甲子園で最も“準優勝”の回数が多い都道府県とは?【その2】

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夏の甲子園で最も“準優勝”の回数が多い都道府県とは?【その2】

夏の甲子園で最も準優勝の多い都道府県は、6回で2位タイに並んでいた山口県と静岡県に3回もの差をつけて、ぶっちぎりの9回を記録している京都府である。京都府は栄えある第1回大会の優勝チームを輩出してもおり、それが京都二中(現・鳥羽)。それに加えて古豪の龍谷大平安が3回優勝の計4回の実績を残しているのだが、準優勝回数はその倍以上の9回。まさに“シルバーコレクター”なのだ。 その内訳は21年第7回大会の京都一商(現...

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