横綱・稀勢の里 なぜ報じない「年内絶望」と「本当の症状」(2)回復のメドが立っていない?

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横綱・稀勢の里 なぜ報じない「年内絶望」と「本当の症状」(2)回復のメドが立っていない?

角界からは「年内絶望」の声とともに、「重症説」も聞こえてくる。「稽古ができていないのに、ぎりぎりまで休場を引っ張るという中途半端な煮えきらない態度を取るというのは、相当悪い証拠ですよ」 と言うのは相撲ジャーナリストの中澤潔氏だ。「かつて、栃ノ海という小兵の横綱がいました。前さばきがうまく、両前みつを取って拝むように寄り進む型や左差し右おっつけの型の鋭さには定評がありました。しかし、右上腕の筋肉...

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