エイズ感染「九州激増」大パニック!(2)激増にいたった理由とは?

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エイズ感染「九州激増」大パニック!(2)激増にいたった理由とは?

今年8月30日、厚生労働省は、「全国的に新規HIV感染・エイズ患者数は横ばいの傾向にある」と報告している。しかし、同じく厚労省の「エイズ発生動向」の分析データに、01年から15年までの感染および患者の数を5年ごとに都道府県別に集計したデータがある。 このデータによれば、大都市を抱える東京、愛知、大阪などが近年は減少傾向にあることがわかる。その一方で、福岡は01~05年こそ計87人だったが、その後、230人、308人と...

「エイズ感染「九州激増」大パニック!(2)激増にいたった理由とは?」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2017年 10/5号感染症エイズHIVウイルス社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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