賃貸“ゼロゼロ物件”は弱者救済どころか不良外国人の巣窟になる

週刊実話

“ゼロゼロ物件”というのをご存じだろうか。ここへ来て、アパートやマンションで保証金・礼金ゼロの入居率が上昇し、様々な方面への悪影響が懸念されている。 ゼロゼロ物件といえば、その借り主は社会的弱者のイメージが強い。しかし最近では、外国人観光客への“又貸し”のパターンが異常なまでに増えている。中でも人気の観光地が集中する大阪市や京都市は、外国人観光客への宿泊施設不足を補うため、一般住居を宿泊施設として...

「賃貸“ゼロゼロ物件”は弱者救済どころか不良外国人の巣窟になる」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧