ケヴィン・スペイシー、セクハラ騒動で公開間近の新作映画から解雇か
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ケヴィン・スペイシー(58)が新作映画『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』から降板させられたようだ。最近のケヴィンのセクハラ騒動を受け、ケヴィンが予定されていたジャン・ポール・ゲティ役を代わりにクリストファー・プラマーが演じることになったと伝えられている。 デッドラインによればリドリー・スコット監督、製作会社インペラティブ・エンターテインメント社のダン・フリードキンとブラッドリー・トーマ...