フジテレビ月9ドラマ『民衆の敵』第6話から”市長編”スタートも6.5%にダウン

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フジテレビ月9ドラマ『民衆の敵』第6話から新章”市長編”スタートも6.5%にダウン(写真はイメージです)
フジテレビ月9ドラマ『民衆の敵』第6話から新章”市長編”スタートも6.5%にダウン(写真はイメージです)

篠原涼子(44)が主演を務める月9ドラマ『民衆の敵』(フジテレビ系)第6回が27日に放送され、平均視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)だったことがわかった。前回よりも0.4%ダウンし、厳しい状態が続いている。初回をピークに視聴率を落とし続け、最近は6~7%台で定着していた今作品。前クールの「コード・ブルー」が好評だったために、製作陣もこの数字に焦りを感じたのだろうか。新章となる6話ではかなり大胆な方...

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