日本列島は「埋蔵金の宝庫」だ(2)「だらだら長者」のお宝を求め

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日本列島は「埋蔵金の宝庫」だ(2)「だらだら長者」のお宝を求め

戦後の復興が続く56年。東京・銀座六丁目の百貨店・小松ストアーの改築工事現場から出た土砂の中から慶長小判48枚、正徳小判53枚、小判208枚、正徳一分金23枚、亨保一分金19枚ほか一分金60枚が出てきた。 この時、小松ストアーは発見された小判、一分金の所有権を全て放棄し、国の「埋蔵文化財」として上野の東京国立博物館に寄贈している。「お宝発見の旅! 埋蔵金ハンターと巡る、空前の建設ラッシュに埋もれた金銀財宝を探...

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